emone+WMWifiRouterを極力自動化 その2

Written on 4:49 by yoshikawa ic

前回のMortScriptを使ってさらに自動化を試みました。と言ってもスクリプトなどさっぱりなのでただ命令を羅列しただけですが・・。かなり無理やり作ってます。


まずemoneで無線LANルータースタンバイまでの手順を上げてみます。
電源を入れる→無線LANをON→ルーター起動。これで起動は完了ですが、さらにその状態のままで誤作動しないようにデバイスロックをかける必要があります。


これら一連の手順をまとめてやってくれるスクリプトがあれば非常に便利です。とりあえず「無線LANをON」から「デバイスロック」までを作ってみました。
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まず無線LANをONにする動作、普段はワイヤレスマネージャーを開かなくてもfn+1キーで出来るのですが、fnキーを認識させる方法が見つかりません。またスクリプトで直接起動させることも出来そうですがこれも分からず・・、ということでいきなり躓いたのですが、しょうがないのでワイヤレスマネージャーを開いてONボタンの座標を割り出し直接タップさせるという方法をとりました。しかし今度はワイヤレスマネージャーのパスが分かりません(^^;。


そこで手っ取り早い方法としてワイヤレスマネージャのショートカットを作りました。
EM・ONEカスタマイズ コントロールパネルへのショートカット作成:http://www.fxtechnical.net/2007/04/emone.html
こちらに書いてあるように適当なファイルのショートカットを作り、それを編集してワイヤレスマネージャーのショートカットに変えてしまいます。
リンク先を
"\windows\ctlpnl.exe" cplmain.cpl,26,
にして、ついでにショーカット名もそれらしい名前に変えます。


これを適当なところに置き(ここではMy Documents)、スクリプトで呼び出すようにします。

ワイヤレスマネージャが開いたら
無線LANのONボタンの座標をクリックさせ、
ウィンドウを閉じ、
WMwifirouterを起動、
ディスプレイをオフ、
までの一連の動作を作りました。


Run( "\My Documents\wireless.lnk" )
Sleep( 3000 )
MouseClick( 350, 220 )
Sleep( 500 )
MouseClick( 750, 30 )
Sleep( 8000 )

Run( "\Program Files\WMWifiRouter\WMWifiRouter.exe" )

ToggleDisplay( FALSE )



wireless.lnkというのがショートカットです。ToggleDisplayは「画面オフ」ですが画面は反応しなくなりますのでキーボードをスライドしない限り誤作動は起きなくなります。
これに拡張子.mscrをつけて保存し、使いたいときにファイルをワンタップすればemoneが無線LANルーターに早変わりです。

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