これはいいかも!「Touchpad Pro」のリモートデスクトップ機能「ScreenView」を試してみた

Written on 5:14 by yoshikawa ic

「Touchpad Pro」が4.0にバージョンアップし飛躍的に機能が増えてます。「Touchpad」は初めパソコンの簡易リモコンとしてiPhone、iPodtouchを使うだけのものでしたが、そこにScreenViewTouchpad Media Serverという機能が追加されました。


「Touchpad Media Server」はパソコン上の音楽画像動画などをリモコン操作する機能、今までのリモコン機能を強化したものです。

そして「ScreenView」はパソコンの画面をiPodtouch上に表示、操作するもの、いわゆるリモートデスクトップが可能になります。

iphone、touchに最適化した様々な機能があるのですが、以下のビデオを見る方が早いかもしれません。

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「touchpad pro」「ScreenView」「Touchpad Media Server」の関連がややこしいのですが、「touchpad pro」は基本となるアプリでiphone、iPodtouchにインストールします(jailbreak後→installer→Utilities内)。これだけで黒い画面上でのマウス操作とボタン機能が使えパソコンのリモコンとして使用できます。


「ScreenView」は「touchpad pro」に付属している機能なのですがアクティベートして機能を有効にしないと使えません。要するに有料です。これを有効にすることでipodtouch上にパソコンの画面を表示できます。

アクティベートするには「touchpad pro」を起動したあと下にあるactivateボタンからBuy Activationをタップします。mobile safariが立ち上がりpaypalの支払い画面が表示されます。支払いが完了したらもう一度「touchpad pro」を起動し、今度はactivateボタンからCheck Activationをタップします。すると自動的に認証され「ScreenView」が有効になります。


「Touchpad Media Server」はパソコンの方にインストールするアプリで、リモコン操作するメディアプレーヤーとの関連付けをします。これを使うことでよりシームレスに操作が可能になるということですね。こちらも有料ですが、連続1分までのトライアルが可能です。

こちらは今のところウインドウズ版のみで.NET Framework Version 2.0 が必要です。

料金は「ScreenView」が15ユーロ、「Touchpad Media Server」が10ユーロです。現在1ユーロ160円くらいで「ScreenView」の支払いをしてみたら2452円でした。

基本はVNCなので使用するにはパソコン側にサーバーが必要です。VNCサーバーであればなんでもよく、私はwindowsで使っているのでultra vncを使用しました。(サイトの説明ではTightVNCを薦めてます)OSXなら標準でサーバー機能がついています。


で実際に「ScreenView」のほうを試してみたわけですが、今までにもVNseaWebvncなどipodtouchで使えるリモートデスクトップはあり、基本は同じなのですが操作法は非常に便利になってます。docomojigブラウザなどと同じで、カーソルは真ん中で固定していて画面のほうを動かすようになっています。指で操作するタッチパネルなので、今までは小さなボタンをクリックするというのが大変でしたが、クリックしたいところにカーソルを合わせればクリックはどこでもタップすればいいようになっています。スクロールバーがあるウインドウでは画面右端をなでることでスクロールできます。文字入力も便利になっているのですが日本語には対応していないようで打っても反映されませんでした。また他のVNCアプリでも接続不良がたびたび起こりますが、それも多少緩和されてるようです。画面が反応しなくなっても少し待っているとまたつながってくれます。

総じて非常に操作がしやすいというのが好感が持てるリモートデスクトップアプリです。

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