Jailbreak(脱獄)開発チームはどうしてるんでしょう?

Written on 22:32 by yoshikawa ic

既存のiPhone,iPodTouchユーザーにとって来週6/27はiPhone2.0のアップデートとApp Storeオープンの日です。一足早く新しいシステムに接することが出来るわけですが、問題はJailbreakがその後も可能かどうかです。2.0にアップデートすれば今までインストールしたアプリは消滅してしまいます。App Storeが開始されるのにjailbreakが必要かという話もありますが、App storeがなんでもかんでも気前よくアプリを出してくれるかというと、それほどオープンなものでもない気がします。

iPhone SDKの規約では「リアルタイム道路案内」を作るのは不可
簡単な規制項目が載っていますが、他にも当然ながらアップル×携帯キャリアの裏をかくようなソフトは軒並みはねられますよね。電話ということもあってセキュリティ的に不安があるアプリも難しそうです。そうするとApp storeにはなんともお行儀の良いアプリばかり並ぶことになるかもしれません。
iPhone 3Gをワイヤレスモデムとして使うオプションは無し
iPhoneにノートブックを繋いでネット接続することは出来ないということです。これもスマートフォンとしては厳しい制限です。まあソフトバンクではどっちにしろ定額ではできませんが。

一方jailbreak開発チームのほうではiPhone 3Gに搭載されるFarmware、iPhone2.0ベータ版にて公表後1週間でハックに成功と余裕のコメントを出していて、技術的には大いに可能性はあるようです。
DevTeamがiPhone 2.0をアンロック、あらゆるアプリが実装可能に
「この新しいホールを塞ぐのは、さすがのクパティーノ(アップル)もかなり厳しいでしょう」

しかし脱獄に関してはジョブズがはっきり規制対象に上げていて、2.0での対策はより厳しくなっているようです。また今回アップルは企業向けの対応を明言しており、本気でビジネスユーザの獲得を目指すようですのでセキュリティに関してはかなりうるさくなると思われます。
これからまた新たなイタチごっこが始まるということですね、楽しみです。(^^)

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